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デジタルビデオカメラ
 


デザイナーが3DCADを使用すると、製品の開発データを設計や製造で使用することができ、開発期間を大幅に短くするだけでなく、デザイン検討を設計終了の直前まで検討できるため、製品戦略にかける時間を大きくとることが出来ます。

 まず、デジタルビデオには、テープに記録するヘッドとローダー部分の内装空間があるので、既存製品の大きさをもとに制約空間として確保しておきます。 概観形状に影響を与える内装部品の基盤やバッテリー、レンズなどのレイアウトまでデザインします。これで、デジタルビデオの内装レイアウトがデザインできました。

 次に、外装をデザインします。イメージを即効性のあるSolidWorksのソリッドモデリングを使うことで、デザイナーの思考を瞬時に形状として表現することが出来ます。前面 カバー部分や側面には持ちやすくするためのカット形状を加え、デザイナーのアイデアを追加します。

 また、分解図を作成し、製造工程の確認などもデザイン段階から確認することができます。

 デザイン段階から3次元CADを活用することで各工程とのコラボレーションがうまくいくようになります。 データが出来た段階で設計や金型メーカーと製造方法や金型について意見を出し合い、協議することで、コスト削減、納期短縮に繋がります。
 
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